命を探す君へ


☆写真・・左から相方、平野くん父、平野くん(顔がこわばっています・笑)

今、ONE PLUS 1 galleryで、平野高志くんの写真展「命を探す君へー2005」を
開催しています。
平野くんは東京在住の写真家さん。展示開始から2週間、大阪に在廊しにやってきました。
彼との出会いは、写真サイトでした。
うちの相方が、若いのにすごいかっこいい写真を撮る人がいる!というので、
教えてもらったのが平野くんのサイトでした。
知った時はまだ学生さんでしたが、時は経て今や写真家。
でもまだ年齢は24歳という若さ。でも貫禄がある(?)のか24歳には見えません。
こないだ平野君の友達のオーストラリア人が展示を見に来られた時に、話していたら
自分より年上だと思った(オーストラリアの方は30代前半)のに、自分より年下だったので
驚いた、日本人で年上に見えたのは彼が初めてだ!と言っていました(笑)

今の展示の写真は、一人の女の子の日常を3年間に渡って撮っているのですが、これがまた女の子の表情がコロコロ変わって、こんなにもいろんな表情があるんだなあ〜とびっくりすると同時に、見ていて自然に顔が和んできます。
そして、だんだんその被写体の女の子が愛おしく思えてきます。
中には少しヌードの写真もありますが、全くもって自然で、全然いやらしくありません。

そして、昨日平野くんの記念すべき初個展を見に、鳥取県から彼のお父さんがギャラリーに来られました。そして夜は、平野君親子と、うちの相方と私と4人でごはんを食べに。
高校で地理の先生をしているというお父さんは、海外にもたくさん行っておられて、みんなで海外の話で盛り上がり、いろいろと話をしていたのですが、国によって人と人との距離感が全然違うという話題になりました。韓国はものすごく親密。ヨーロッパは距離がとてもある。インドも
親密。日本は親しき仲にも礼儀ありというように、距離があって線がひっぱられているよね・・という話になり、なんで国によってそんなに人との距離が変わるのだろうと、うーん・・と考えていると、さすが先生!
「それは信頼感じゃないかな?」と言われました。
ヨーロッパは植民地だったので、いろんな国の人が昔から住んでいるので、そのためある程度規則がないといけないし、人と人とにも距離ができる。
たとえばインドは、みんなメッカを目指して移動し、同じ目的を持った人々同士なので連帯感が生まれ、お互い助け合って移動していくので、人と人の距離はあまりないとか。

なるほど。それぞれの国民の特色がいろいろあって、それによって距離もかわるのだあなと勉強になりました。
そんな話を親子でできるって、ステキだなあ・・と思いながら見ていました。
親子っていいなあ・・なんて思ったり。
ご飯を食べ終わってから、親子二人で、銭湯にでかけていく後ろ姿を見て、
なんだかほほえましくなりました。

そんなこんなで、平野君は今日、東京に帰っていきました。
2週間とても楽しかったです。どうもありがとう!
これからもがんばってすばらしい写真家になっていってください。
展示はあと2週間まだやっておりますので、みなさん一度見にいらしてくださいね。

平野高志

BONNE ANNEE!!


あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
2006年から日記をBLOGにすることにしました。
お店をはじめるまでは、かなり頻繁に日記を更新していたのですが、
お店をはじめてからなかなか日記まで手がまわらなくなってしまい、更新が滞りがちでした。
でも、「以前の日記を読み返しています」とか「日記、楽しみにしています」とか
嬉しいお言葉をいただいて、楽しみにしてくれている人がいるんだ・・と思うと
やっぱり文章を書いていきたいなと。
そのためには、すぐに更新ができるBLOGに移行した方が更新しやすいかな?と思い
試しにBLOGにすることにしました。

どうぞ本年も宜しくお願いいたします。